今年の総会・県人まつり2024

第86回 総会・県人まつり

9月23日11時、高らかに法螺貝を吹く羽黒派山伏に導かれて壇上に上がった会旗が大きく振られ、第86回山形県人東京連合会総会・県人まつりが都内千代田区紀尾井町のホテルニューオータニ・鶴の間でスタートした。
来賓を含めた約650人の参加者を前に、嶋貫昭雄実行委員長が第1部の総会の開会を宣言し、昭和天皇御製の県民の歌「最上川」を斉唱。挨拶に立った石澤良弘会長が、今年7月に最上・庄内地区で発生した甚大な水害に対して御見舞いを申し上げるとともに、「熱い郷土愛による強固なきずな、伝統、格式を守り、この会を次世代に繫いでいくのが私たちの責務」と述べた。髙橋常昭事務局長による会務報告が行われたあと、7月の災害に対しての義援金100万円が、石澤会長から平山雅之副知事に手渡された。挨拶に立った平山副知事がお礼を述べたあと、来賓の方々を紹介。さらに、功労者の工藤正一氏(町田)に感謝状と記念品を贈呈し、早坂茂昌実行副委員長が閉会の挨拶を行った。
正午からの第2部の県人まつりは、初の試みである小松栄三郎氏(山形南)のハーモニカのリードによるスポーツ県民歌「月山の雪」の斉唱で始まった。佐藤聡芸能委員長が開宴を宣言し、加嶋隆夫会場委員長が乾杯を行い、恒例の花笠パレードがスタート。舞台の両脇から花笠踊り始めた板橋区・練馬区の両県人会は出席者にも花笠を配り、会場全体に踊りの輪が広がった。
「歌謡・舞踊ショー」は、舞踊家の花柳真菊鳳さんによる情緒豊かな踊りで始まり、長井出身の美月ひなさんは、生産量日本一の同市のけん玉のパフォーマンスとコラボして会場を楽しませた。青山ひかるさん、富士きぬ子さん、内川ひろ美さんと続いた歌謡の大取は北見恭子さんで、「紅の舟唄」でショーをしめた。
山形県が売り出し中の雪若丸のクルーとくらすべ山形からのお知らせのあとは大抽選大会となり、知事賞、会長賞、実行委員長賞などが次々と引き当てられ、前回から加わった会報の特集に因んだ米沢牛などの豪華な景品には、大きな歓声がわきおこった。
フィナーレでは「ふるさと」を合唱し、万歳を三唱。最後に若松正秀総務委員長が閉宴の辞を述べ、第86回を終了した。

◆第一部 総会

山伏に導かれた会旗が壇上に

嶋貫実行委員長

県民の歌斉唱

石澤会長

義援金贈呈

平山副知事

功労者・工藤正一さんに感謝状贈呈

早坂実行副委員長

 

司会の片桐さん、白田さん、池亀さん

◆第二部 県人まつり

小松さんのリードで「月山の雪」を斉唱

加嶋会場委員長による乾杯

出席者も加わり花笠踊り→

花柳真菊鳳さん

けん玉とコラボする美月ひなさん

青山ひかるさん

内川ひろ美さん

富士きぬ子さん

北見恭子さん

つや姫と雪若丸のPR

熱気に包まれた大抽選会→

「ふるさと」を歌う

バンザイ三唱→

閉宴の辞を述べる若松総務委員長

2024 実行委員
実行委員長:嶋貫 昭雄(「花回廊ようざんろーど」をつくる会)
実行副委員長:早坂 茂昌(東京大蔵会)、稲村 三夫(東京山辺会)、石井 雅子(寒高東京長陵会)

総務委員長:若松 正秀(首都圏鶴岡会、「花回廊ようざんろーど」をつくる会)
同副委員長:細矢 隆義(いきいき関東河北会)、桑島 寛之(ふるさと長井会)、齋藤 隆(ふるさと長井会)、志田 義雄(「花回廊ようざんろーど」をつくる会)、池亀 かよ(「花回廊ようざんろーど」をつくる会)、保科 秀三(山形県小国郷人会)、横山 斉治(山形県小国郷人会)、高橋 和雄(東京金山会)、高橋 清(桜友同窓会東京支部)

会場委員長:加嶋 隆夫(首都圏尾花沢会、「花回廊ようざんろーど」をつくる会)
同副委員長:小松 栄三郎(山形南高東京同窓会)、平山 栄三(公益社団法人米沢有為会)、五雲寺 卓(公益社団法人米沢有為会)、近藤 郁子(東京南陽会)、朝倉 千栄(東京南陽会)、星川 榮治(舟形町東京友の会)、豊田 益男(関東天童会)

芸能委員長:佐藤 聡(芸能人山形県人会)
同副委員長:朝井 康義(東京藤島会)、池田 志美子(板橋区山形県人会)、岡 良子(桜友同窓会東京支部)

財務委員長:大泉 正(首都圏庄内あさひ会)
同副委員長:齋藤 六郎(ふるさと温海会)、鈴木 徹(蔵王会)、横尾 惣三郎(東京東根会)

広報委員長:下妻 彰(東京羽黒会)
同副委員長:足達 哲郎(荘内日報社東京支局)、朝井 康義(東京藤島会)、富樫 嘉美(荘内日報社東京支局)、工藤 正一(町田市山形県人会)
同特任委員長:髙橋 常昭(ふれあい酒田)

事務局
事務局長:髙橋 常昭
 事務局次長:朝井 康義
 事務局:佐藤エツ子(庄内やわた会)、若松 正秀、池田 志美子、岡 良子